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やる気が出ないので [ニュースより]

【コラム】 脳の“やる気スイッチ”はどうやってオンにする?
2009年11月15日 11時00分 提供元:R25.jp
呼吸を含む全身の運動や感情、思考を司っている脳。どんな機能にもしっかり働いてもらいたいものですが、ビジネスマンたるもの、特に“やる気”や“集中力”が高まる脳であってほしい! そこで、脳神経外科医である築山節先生に、やる気の出る脳になる方法を聞いてきました。

「“やる気”を出すためには、休んでいる脳のスイッチをオンにする必要があります。特に大切なのは、朝の過ごし方。朝、起きたばかりの脳はぼんやりしていて、活発に動くまでには2時間ほどかかります。たとえば朝9時から仕事ならば、少なくとも7時には起き、脳を含む全身の血流が良くなるように体を動かしましょう」

駅までの道のりを少し長めに歩いたり、エスカレーターを使わずに階段を上がるようにすると、血液が脳までポンプアップされて、頭がすっきりするのだそうです。また、口を動かすこと、声を出すことも脳のアイドリングには効果があるので、会社に着いたら元気よく挨拶し、ちょっと雑談を交わす。これで始業時間とともにバリバリ仕事を始めることができます。

朝早く起きるためには、当然、夜早く寝ることも大切。寝ている間は脳も休んでいると思われがちですが、実は、睡眠中は記憶の定着や思考の整理が行われています(大脳などは疲労回復のために活動を止めていますが)。なので、最低6時間くらいは眠らないと、その日に蓄えた情報を整理する能力が下がり、思考を司る大脳も疲れたまま…。「忙しいから」と睡眠時間を削ると、かえって仕事の効率を下げてしまうのだそうです。

さらに、昼間は仕事のやり方にメリハリをつけることで、集中して仕事ができるようになると築山先生はいいます。

「企画を考えたり、難しい計算をしたり、脳に高度な仕事をさせるのは1時間が限度。それ以上やっても脳が疲れてしまって十分には働きませんから、適度に休ませて、またスタートすることです。仕事の中には単純な打ち込み作業や慣れている仕事など、それほど高度ではない作業が結構ありますね? やる気が出なくて困っているときは、とりあえずそういう作業を進めます。そうすると、その作業によって脳の思考を司る部分が活性化し、やる気が出てきますから、そのときを見計らって高度な仕事をすればいいのです」

学生時代、試験勉強をする気になれないので机の周りを掃除してみたら、やる気になったという経験はありませんか? これは、意欲の発生と深い関係があるといわれている大脳辺縁系の「側坐核(そくざかく)」という器官が活性する「作業興奮」によるもの。仕事でもこの原理を利用して、簡単な作業で達成感を得て、脳を活性化させようというのです。

このように、きちんと働く脳であるための基本は、早寝・早起き・適度な運動・整理整頓。これに加えて、3食きちんとバランスの良い食事をとることも大切だと築山先生はいいます。バランスのとれた食事は、脳が必要とする様々な栄養を吸収すると同時に、生活のリズムを整えたり、よく噛んで脳に刺激を与えるためにも重要なのです。

結局、規則正しい日常生活が何よりも大切。脳もカラダの一部なのですから、健康的な生活が一番ということのようです。
(R25編集部)


本当にやる気が出ないので、メモしておきます。
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ニュースからブログがアップできなくなったので [ニュースより]

リンク
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/32814/

これ、人事じゃないんですよね。うちは父を亡くし、母が一人になったので帰ってきてくれといわれ

遠いところ通勤していましたが、

とてももう体がついてゆかなくなり

仕事、辞めました。収入0です。

そしたら、もう倹約生活。親も、扶養親族が一人増えたのが迷惑みたいで

私はお風呂もどころかシャワーも使わず

食べたいものも食べず、寒くても洋服を着込んで我慢しています。

「あんた自分の将来のこと考えないかんよ」と姉は言いますが

よくそんなことが言えるなあとも思えます。兄は全く、帰省は遊びに来るだけだし。

仕事していた頃の貯金を削って生活しています。

母親の住処を移動させて、痴呆に等なってもらっても困るんです。

ああ・・・。

母ともなんかウマが合わないし、我慢の毎日。母親のわがままに振り回されています。
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ツェルトは!? [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20090816-570-OYT1T00077



びっくりしました。ツェルトはどうしたのかと。

なんと先に下山したガイドが持っていったって!?

冗談じゃないよ。命に関るものを・・・。

山岳系主体のツアー会社なら、まだそんなことはなかったかもしれない。旅行社が開催するものははっきり言ってずさんです。

私もバスツアーで参加したことがあります(他の山ですが)が、出発して、日帰りなので、バスに戻った時

申し込んだパーティの代表者の名前しか、はじめに確認しなくて、集合した時も、その名前だけの確認でした。

リーダーが行方不明になってたり、パーティ全部がいなかったらどうする気なんだと

2度とそのツアーには参加しませんでしたが

最低限のことはやってもらいたいものです。本来自己責任なのですが、それにだって限界はあるもの。

信じられない事故です。
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ちょっと覚えておきたくて [ニュースより]

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/yomawari/
(中日新聞より)
天国はこころに 亡き人思い出そう
2009年8月10日

 子どもたち、もうすぐお盆ですね。お盆のこと、知っていますか。亡くなったご先祖たちが、1年に1度、あの世からこの世に戻ってこられる時です。家の前で迎え火をたき、ご先祖たちを迎え、そして送り火でお送りします。有名な京都の大文字は、この送り火です。仏壇にはその期間中、お花やさまざまなお供えをします。

 私は、お盆になると、いつも亡くした子どもたちのことを1人1人思い出します。今日は、1人の少年のことを思い出しました。

 私は、20代のころ、からだの不自由な子どもたちの学ぶ高校で働いていました。あのころは養護学校といいましたが、今は、特別支援学校と呼ばれています。そこで「倫理」という科目を教えていました。「倫理」とは、古今の有名な思想家の思想を学ぶことを通して、生きることの意味やどう生きるべきかを学ぶ教科です。

 その授業を、山本君という1人の筋ジストロフィーの生徒が受けていました。みなさんは、この病気を知っていますか。筋ジストロフィーは、からだの筋肉が徐々に脂肪化していき、最後には心臓までその筋肉としての働きを止め、死に至る病気です。

 今は、さまざまな治療法が発見され、以前よりはるかに延命できるようになりましたが、当時は、ほとんど有効な治療法が無く、5歳から6歳で発病し、10代後半から20代で死に至る病でした。

 その彼が、私に授業で聞きました。「先生、あの世ってあるのかなあ。僕は、天国に行けるかなあ」。当時の私は、正直に言いますが、あの世の存在は信じていませんでした。でも、すぐに答えました。「あるさ、山本君。君は、いい奴(やつ)だから天国。でも先生は、きっと地獄だよ」

 彼は、笑いながらこう言いました。「先生、僕先に行って天国で神様に頼んであげる。水谷先生はいい人だから、天国に呼んでねって」。クラスのみんなで、少し泣きました。彼は、その半年後に亡くなりました。私は、彼のお葬式で、彼に何度も謝りました。「ごめん、水谷は嘘(うそ)をついたよ」と。でも、子どもたち、山本君は、今天国にいます。私は、いつも彼と話しています。

 「山本、君は今天国にいるよ。君は、私のこころの中にいつも生きている。とても優しく思いやりのあるいい生徒として。山本、きっとこれが天国なんだ。人のこころにいい思い出として生き残ることが」

 子どもたち、このお盆、亡くした家族や仲間のことをいっぱい思い出しませんか。美しい優しい思い出とともに。それが、亡くなった人たちを天国に送ることです。そして、君たち自身も将来この天国に行けるように、いいこと、優しいこと、いっぱいしよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この方も、実は重い病気にかかられていて、もう余り先がないと聞いています。
本物の優しさを持ちえた方だと思います。
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なんだかなあ [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=p-et-tp0-090724-0003



 やっぱりなって感じです。
 二人組みって、漫才でもそうだけど、片方がわーっと登りつめてゆくと、片方は落ちていってしまう。
 ヌードが落ちていく事とは限らないけど
いくら女性にとって、「美しさの追求です」と言って出しても、男にしてみれば、使用目的は変わらないよ。

 なんかかわいそう・・・。
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日出る国の政所とは [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=pol&aid=20090714-570-OYT1T00540



 これで東国原氏の国会への道は絶たれたわけだ。しかし、こうでもならないと、彼の暴走(?)は止まらないし、東国原の責任ではなくなるわけだから、彼に非はなくなる。

 しかし皆一体何を考えているのだろうか。同じ国の中の、小さな政党の中で、これだけ団結力のない国はあるのだろうか。

 首相に立てば、困った事があっても誰もフォローに回らないどころか、皆で足を引きずりあう。

 こんな国にいたくないけど、言葉の違いから出ることもできない。文化も風習も。

 政治家=あんまり頭の良くない人々と断言してもいいような気がする。
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悲しい。 [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090626-570-OYT1T00241



 薬物が、低栄養状態の彼の体に影響したんだと思う。いろんな性癖とか問題になって、許せない事はあっても、やはり悲しい。青春だったもんね。
 オバマさんが大統領になって、黒人差別も殆どなくなっていたのに、彼はそれでも白人になりたかったんだよね。体を壊してまでも、白人になりたくて整形を続けたりして・・・。
 日本のフィンガー5も、ジャクソン5をモデルにするほど、実力認められていたのに・・・。
 ご冥福をお祈りいたします。

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泣きそうです。本当はこうなのに・・・ [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090519-570-OYT1T00657



コピペさせてください。

「人生の終わりに少しだけ」…介護受ける親の心を歌い、ヒット
  「あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい--」。
 介護される老いた親から子へ向けて歌う樋口了一さん(45)の歌「手紙~親愛なる子供たちへ~」が昨年10月の発売以来、じわじわと売り上げをのばし、今月25日付のオリコン誌の週間ランキングで9位と、初のトップ10入りを果たした。
 元になったのは、樋口さんの友人のパソコンにおととし届いた差出人不明、作者不詳のポルトガル語の詩。「服の上に食べ物をこぼしても」「同じ話を何度も何度も繰り返しても」「思わず下着を濡 ( ぬ ) らしてしまったり」など、認知症の兆候をつづった詩は明るくはなかったが、「それを悲しんだり、無力だと思ったりしないで」というメッセージに心を揺さぶられた。友人がこの詩を訳し、樋口さんが一部補足して歌詞を作り、曲をつけた。
 1993年デビューのシンガー・ソングライター。SMAPや石川さゆりさんに曲を提供する一方で、「故郷の熊本で暮らす81歳の父のことが頭から離れなかった」と樋口さんは言う。
 「年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい--」。
 「介護の現実を知らない自分が歌っていいのか」と迷った。「つらくて聴けません」という反響も耳にしたが、「歌う価値があると思った。今は無関係という人にも、いつかこの歌は伝わるはず」。この詩の主人公の年代になるまで、長く歌い続けるつもりと樋口さんは話している。(了)




 私は昨日、ちょうど老いた母親と喧嘩しました。私はずっと人生うまくいったことがなく、何のために生まれてきたのか、親のために何かをしても、裏目に出るだけで。
 だから、母親に言ったのです。「生まれてこなければ良かった」
 父は中絶を勧め、私は臍帯を首に巻いて生まれ、仮死状態で生まれました。そんな話もして。
そしたら母親は狂ったように泣き叫びました・・・。私は自分の精神安定剤を倍量のみ、落ち着いてから母をなだめました。

 子供だって辛い事があり、助けてくれる人がいないときだって、感情を爆発させてしまう事だってあるんです。
でもこの歌がヒットしていると言うことは、この世の中もまだ、捨てたものではありませんね。



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なぜ? [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090520-570-OYT1T00105



 報道に出ていた綺麗な女性だと言うことは知っているけれど、まだなくなるには早すぎる年齢じゃないのか?
何があったんだろう?この記事だけでは判らないよ・・・。

          *      *     *

元NHKアナウンサー・頼近美津子さん、食道がんで死去
5月19日16時31分配信 読売新聞


 元アナウンサーの頼近美津子(よりちか・みつこ、本名・鹿内キャサリーン美津子=しかない・きゃさりーん・みつこ)さんが17日午後1時46分、心不全のため、千葉県内の病院で死去した。53歳だった。 葬儀は近親者で済ませた。後日、東京都内でお別れの会を開く。喪主は長男、鹿内雅雄さん。

 1978年、NHKにアナウンサーとして入局。81年にフジテレビに移籍し、ニュース番組などでキャスターを務めた。84年に鹿内春雄氏(元フジサンケイグループ議長)と結婚したが、88年に死別。

 最近はクラシック音楽のコンサートプランナーとして活躍していた。2年前に食道がんが見つかり、闘病中だった。 最終更新:5月19日19時16分


ありました。このところ本当に我々のあこがれた人たちばかりが、ガンで亡くなられていく様な気がします。辛いです。


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政治家って [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090424-570-OYT1T00528



思うんだけど、インタビューの時いきなりマイク突きつけられるの?それにしても、ふだんから、いつも後で謝罪しなければならないようなことを考えているわけ?

酒の上での粗相なんて、成人の男子ならいっくらでもやってるでしょう?

日本人は酔っ払いに甘いとは言うけど、それは別として

「最低の人間」なんて・・・ちょっと言いすぎなんじゃない?

一度言った言葉を撤回しても、なかなか戻らないの。

だから皆よくものを考えてから話をするんでしょう?

そんなことくらい勉強してから政治家になってください。
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