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撞木館(愛知県名古屋市) [雑感]

http://www.futabakan.city.nagoya.jp/data/f023.html

さっきニュースでやっていました。

耐震工事のため、今まで工事中では入れませんでしたが

いよいよ開館です。

いきたかったんです。出張の時の通りがかり、急いでいるため何かを調べる事ができず

撞木町にあるということだけは判りました。

我々の年代には非常に落ち着くところです。

お近くの方、よろしければ是非どうぞ。

名古屋を愛してやまない、一ブロガーでした。

デジカメがあれば写真でも載せられるですがね。
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日出る国の政所とは [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=pol&aid=20090714-570-OYT1T00540



 これで東国原氏の国会への道は絶たれたわけだ。しかし、こうでもならないと、彼の暴走(?)は止まらないし、東国原の責任ではなくなるわけだから、彼に非はなくなる。

 しかし皆一体何を考えているのだろうか。同じ国の中の、小さな政党の中で、これだけ団結力のない国はあるのだろうか。

 首相に立てば、困った事があっても誰もフォローに回らないどころか、皆で足を引きずりあう。

 こんな国にいたくないけど、言葉の違いから出ることもできない。文化も風習も。

 政治家=あんまり頭の良くない人々と断言してもいいような気がする。
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悲しい。 [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090626-570-OYT1T00241



 薬物が、低栄養状態の彼の体に影響したんだと思う。いろんな性癖とか問題になって、許せない事はあっても、やはり悲しい。青春だったもんね。
 オバマさんが大統領になって、黒人差別も殆どなくなっていたのに、彼はそれでも白人になりたかったんだよね。体を壊してまでも、白人になりたくて整形を続けたりして・・・。
 日本のフィンガー5も、ジャクソン5をモデルにするほど、実力認められていたのに・・・。
 ご冥福をお祈りいたします。

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うちにも結構な茶畑があった [雑感]

おばあちゃんやおじいちゃんが残してくれたものだけど、誰もうまく管理できなくて、放置状態にある。

それでもけなげに元気に生きている。

新茶を自分で作ってみたくて、一番の葉っぱを摘んで、

新聞に紹介してあった「ホットプレートを使った作り方」が簡単そうだったので

やってみた。しかし、ホットプレートは大概、焼肉とか油を使った料理にしか使わない。

綺麗には洗ったけど、完全に匂いは取れない。

それでもやってみたが、蒸したり混ぜたりを繰り返し

しかし、お茶の香りには多少うるさい・・・ほどでもない人間の私でも

脂くささが残った。だから今年は作らなかった。

ペットボトルのお茶も侮れない。香り高いものが結構ある。「お~いお茶」もそのうちの一つ。

姉がこの「濃茶」が好きなのである。私のお茶とのみ比べをさせたら、「お~いお茶」圧勝!

うーむ。これを超えるお茶が作りたくなった。しかし、ホットプレートはうまく使えないことが判った。

お茶用の釜があるが、またでかい!摘んでこられる葉っぱの方が少ない。

うまいお茶が作れるまで、ペットボトルのお茶に頼ろうとしよう。

いつか越えられる日が来るだろうか?

「茶畑日記」お~いお茶トラックバックキャンペーン


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また始まったよ。

本当のところ、ソネくじが始まるとゆーうつです。

きかいめっちゃ重たなる。

ブログは動きが遅くなるし。

皆さん頑張って当ててね。
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カーラカリーナにて2

ちょっと疲れてきました。

初めはありがたく思っていたのですが、だんだんコメントが注意書きみたいな事ばかりになってきて

URLはアップするのがマナーだとか、(これはしたくてもできない場合がたくさんあるのです)

誰それが同じ商品を紹介していたとか。

お気に入りの品物、いちいち前に出ているものかどうか調べないでアップした私が悪いんですが

出品店が違うと、上がってしまうこともあるし、いちいち調べている時間もないことがあります。

それはそんなにいけないことなんでしょうか。

そんなことなら、私だって数え切れないほどやられています。

もううんざりしてきました。

カーラカリーナなんか辞めたくなってきた。

ランキングでいつも名前が挙がるので、余計目立つんでしょうが

あら探しに近いような事はもうちょっと控えてくださらないかな。

ソネブロも使いにくくなってきたし

いっそかえちゃおか?プロバイダ。

といっても、ヤフーも大嫌いだし。なぜなら、ブログ苛めされたのでね。
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カーラカリーナにて [雑感]

うちに咲いている花が、名前が夏目漱石の小説の題名と同じなので気に入っていて

カーラカリーナにアップしたんですが、どうやら名前が違うのではないかとご指摘を受けて。

私が教えてもらった人は、かなり植物に詳しい方だと思ったのですが、随分昔だったので誰か忘れ、

「虞美人草」というんですが、これはケシのことらしくて。

たくさん調べてくださったりご意見くださった方には感謝しております。

調べるといっても、まともな植物図鑑はうちにないし、田舎ゆえ図書館もない。



しかし。私もショックなんです・・・。あの小説を読んで、あの花ってイメージが合っているなあと思っていたので・・・。

写真、ここにも載せておきますね。
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泣きそうです。本当はこうなのに・・・ [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090519-570-OYT1T00657



コピペさせてください。

「人生の終わりに少しだけ」…介護受ける親の心を歌い、ヒット
  「あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい--」。
 介護される老いた親から子へ向けて歌う樋口了一さん(45)の歌「手紙~親愛なる子供たちへ~」が昨年10月の発売以来、じわじわと売り上げをのばし、今月25日付のオリコン誌の週間ランキングで9位と、初のトップ10入りを果たした。
 元になったのは、樋口さんの友人のパソコンにおととし届いた差出人不明、作者不詳のポルトガル語の詩。「服の上に食べ物をこぼしても」「同じ話を何度も何度も繰り返しても」「思わず下着を濡 ( ぬ ) らしてしまったり」など、認知症の兆候をつづった詩は明るくはなかったが、「それを悲しんだり、無力だと思ったりしないで」というメッセージに心を揺さぶられた。友人がこの詩を訳し、樋口さんが一部補足して歌詞を作り、曲をつけた。
 1993年デビューのシンガー・ソングライター。SMAPや石川さゆりさんに曲を提供する一方で、「故郷の熊本で暮らす81歳の父のことが頭から離れなかった」と樋口さんは言う。
 「年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい--」。
 「介護の現実を知らない自分が歌っていいのか」と迷った。「つらくて聴けません」という反響も耳にしたが、「歌う価値があると思った。今は無関係という人にも、いつかこの歌は伝わるはず」。この詩の主人公の年代になるまで、長く歌い続けるつもりと樋口さんは話している。(了)




 私は昨日、ちょうど老いた母親と喧嘩しました。私はずっと人生うまくいったことがなく、何のために生まれてきたのか、親のために何かをしても、裏目に出るだけで。
 だから、母親に言ったのです。「生まれてこなければ良かった」
 父は中絶を勧め、私は臍帯を首に巻いて生まれ、仮死状態で生まれました。そんな話もして。
そしたら母親は狂ったように泣き叫びました・・・。私は自分の精神安定剤を倍量のみ、落ち着いてから母をなだめました。

 子供だって辛い事があり、助けてくれる人がいないときだって、感情を爆発させてしまう事だってあるんです。
でもこの歌がヒットしていると言うことは、この世の中もまだ、捨てたものではありませんね。



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なぜ? [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090520-570-OYT1T00105



 報道に出ていた綺麗な女性だと言うことは知っているけれど、まだなくなるには早すぎる年齢じゃないのか?
何があったんだろう?この記事だけでは判らないよ・・・。

          *      *     *

元NHKアナウンサー・頼近美津子さん、食道がんで死去
5月19日16時31分配信 読売新聞


 元アナウンサーの頼近美津子(よりちか・みつこ、本名・鹿内キャサリーン美津子=しかない・きゃさりーん・みつこ)さんが17日午後1時46分、心不全のため、千葉県内の病院で死去した。53歳だった。 葬儀は近親者で済ませた。後日、東京都内でお別れの会を開く。喪主は長男、鹿内雅雄さん。

 1978年、NHKにアナウンサーとして入局。81年にフジテレビに移籍し、ニュース番組などでキャスターを務めた。84年に鹿内春雄氏(元フジサンケイグループ議長)と結婚したが、88年に死別。

 最近はクラシック音楽のコンサートプランナーとして活躍していた。2年前に食道がんが見つかり、闘病中だった。 最終更新:5月19日19時16分


ありました。このところ本当に我々のあこがれた人たちばかりが、ガンで亡くなられていく様な気がします。辛いです。


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政治家って [ニュースより]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090424-570-OYT1T00528



思うんだけど、インタビューの時いきなりマイク突きつけられるの?それにしても、ふだんから、いつも後で謝罪しなければならないようなことを考えているわけ?

酒の上での粗相なんて、成人の男子ならいっくらでもやってるでしょう?

日本人は酔っ払いに甘いとは言うけど、それは別として

「最低の人間」なんて・・・ちょっと言いすぎなんじゃない?

一度言った言葉を撤回しても、なかなか戻らないの。

だから皆よくものを考えてから話をするんでしょう?

そんなことくらい勉強してから政治家になってください。
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